レーシックイメージ

レーシックの合併症について

数年前にレーシック手術を受けることになり、いくつかのクリニックの説明会で合併症があることを詳しく勉強する機会がありました。
この合併症というのは、一過性で恒久的には残らないもので治療が可能な症状といわれるものです。
レーシックの後遺症というのは半永久的に治らないものえすから深刻ですが、合併症の場合にはなんとか治療可能なものということになりますが、いずれにしても症状がでるのは気分のいいことではありませんし、私もいくつかの合併症がでて苦しんだ記憶があります。
実際にどんな症状がでるかですが、まず角膜刺激症状というのは一応起こる人と起こらない人がいるようですが、私の場合には確実にこの症状がでました。
まぶしくて涙がでてとまらないというもので、実は傷みというのは殆どありませんでした。
術後の過矯正は一過性の遠視状態と呼ばれるもので、これにはなりませんでしたが、最新の機器をつかったレーザー治療ではこうしたことは殆ど起こらなくなっているようです。
グレアは、夜間のライトのにじみがでることですが、私の場合には術後翌日からこの症状がでました。
これは角膜の中の角度を変えたために目が慣れるまでに起こることといわれ、確かに術後1週間でまったく症状がでなくなりました。
ドライアイはもっともレーシック後の症状としてよくでるものですが、角膜をフラップという形で切り取ってふたにしてもとに戻すことを行うため、その部分の神経が一旦切断されるためにつながるまでどうしても起こる症状といわれます。
私の場合は術後ほぼ2週間近く調子が悪く点眼してしのいでいた記憶があります。
視力が回復すると気にならなくなりますが、人によっては1ヶ月以上継続して症状の出る人もいるようで治るまでの時間はひとそれぞれの状況のようです。
こうした合併症は事前にどこのクリニックでも細かく説明をしてくれますので、いざその症状がでてもそれほど驚くことはありませんでしたが、やはりどの程度続くのかは不安になるもので、それ以外にも妙に肩こりがしたり、頭痛がしたりと様々なことが起こりました。
すべての症状がなんとか回復するまでにはやはり3週間から一ヶ月ぐらいの時間がかかりましたので、のんびり構えてあまりあせらずに回復を待つのはいいと思います。
もちろんクリニックに相談すれば様々な処置をしてくれますので遠慮なく問い合わせてみるのも重要だと思います。
多くの人にとって目の手術は初めてのケースが多いので不安も募りますが、しっかりと対応してくれるクリニックにかかっていれば安心だと思います。
レーシックの保険適用についての記事も参考にご覧ください。

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