レーシックイメージ

レーシックの手術時間について

3年ほど前にレーシックでエキシマレーザーを使った近視と乱視の手術を受けました。
だいたい手術自体の時間は5分から10分程度で麻酔をしてすぐに角膜をフラップにして持ち上げ、中をレーザーで焼くという工程を終えることができました。
しかし実際にこの手術を行う前に最新の機器を利用してほぼ二時間以上かけてこまかな眼のデータをとる検査を事前段階でおこなうことになったのです。
この検査のデータをもとにして手術をコンピュータが制御して行うのが最新のレーシックの手術ということになるわけです。
したがってこの事前の検査で驚くほど細かく眼のデータを取得しますので、ほとんどどれだけの視力が回復するかもわかりますし、どのような形でレーザーメスを入れるのかもすべてコンピュータが計算してくれることになるのです。
ある意味でいえば、医師による属人的な手術の部分が殆どありませんので、リスクが非常に低い施術となっていることがとてもよくわかりました。
また実際の手術にはレーザーの専門技師も立ち会いましたので、かなり手馴れている感じで、ある意味で非常に安心して任せられる環境であるというイメージを持つことができました。
手術という言葉を使いましたが本当に施術に近い感じで、あっという間に終了するのがこの治療の特徴だと思います。
すでに国内では年間で数十万人の人達がこの治療を受けているわけですから、かなり安全性が高まっているということを実感することができました。
しかし術後はそれなりにドライアイの症状がでたり、グレアの症状がでたりと、事前に聞いてはいましたが、結構まとまった様々な合併症や後遺症がでますので、安心できるようになるには術後3週間から1ヶ月程度の時間が必要であるのも事実です。
殆どの人が眼の手術をしたことがない中でレーシックの治療を受けるわけですから、少なからず不安が付きまとうことになると思いますが、しっかりとしたクリニックならばどのような質問にも面倒がらずにしっかり答えてくれますので、やはり安心して治療を受けられる医師とクリニックにめぐりあうことがとても重要なのではないかと思っています。
私の場合にも信頼できるドクターとめぐりあえたのは大変助かりましたし、なんでも質問することができたことで不安を解消することができました。
手術自体はほんの一瞬ですがその前後の時間はそれなりに長いものとなりますから、納得のできる医師に面倒を見てもらうのが一番だと思います。
こちらのレーシックのメリットとデメリットについての記事も参考にご覧ください。

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